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グランド・ターギー&ジャクソンホール スキーツアー レポート  
2/3-11/2001
「極上のパウダーを味わいに」

数年前からゲレンデスキーにあきあきし、バックカントリーを滑る喜びに目覚めた私たちが、今回目をとめたアメリカ・グランドターギーとジャクソンホール。 日本国内でも「パウダースノー」と呼ばれる雪は降るし、確かに滑っていても気持ちがいいのもである。 でもここ、特にグランドターギーの雪の軽さは野ほんの比較にならない。 滑っていても雪の抵抗を感じない。 まるで宙に浮いている感じ。 そんな素晴らしい新雪にめぐり合ってしまった私たちは今日本に帰ってきてもまだ最高に楽しかったツアーを想い 何となく現実についていけてないような生活をおくっているのだ、、。 困ったものです。

朝9:30に動き始める。 頂上までいっきに運んでくれるリフト「ドリームキャッチャ―」の前には一時間近くも前から人が並んでいる。 「なんでそんな早くから待ってんのやろ?」と私たちはのんびり構えていたら、、、。 そう。 みんな新雪一番乗りをめざしていたのだ。  あんのじょう、30分~一時間もするとエリア内のすみからすみまでシュプールが、、、。 木と木のせまい間までも跡がついてる。 みんな知っているんだ。 ここの雪の良さを。

今回、私たちのツアーの面倒を全てみてくださったnice guy! Mr. Don. 彼には本当にお世話になった。  初日、私は長旅の疲れや高地のためグロッキー。 その時もは「大きく深呼吸しなさい。 足は高く上げて」ととっても心配してくださり、そのおかげもあって その日一日で回復。  翌日の第一のメインイベント「キャットスキー」は昨日の私はどこへ行った?!というくらい元気で一日滑りまくりました。 「キャットスキー」は とても効率よく私たちをバックカントリーの世界に運んでくれた。 キャットは私たちスキーヤー10人を乗せてパワフルに山をのぼっていく。 乗り心地もよく、景色を暫しながめながら どこでも滑れそうな斜面によだれをたらしつつ 早く滑りたいとワクワクしながら到着。 これも Mr.Donのアドバイスで私は幅広のファットスキーをかりていたので。 疲れ知らずのスキーをすることができたのである。

今回、私たちが行った時期、 雪の量が少なめであったらしくて 残念ながらジャクソンホールはあまり良いコンディションではなかった。 ジャクソンホールの斜面はコブだらけで所々岩がみえており楽しく滑るにはちょっと程遠かった。 しかし、ここも新雪が降ったら面白いくらい滑れるんだろうなぁとちょっと残念でならない。

日本のスキー場とアメリカのスキー場の違いはこちらはバックカントリーへ出る事ができるゲートが数ヶ所作られていること。 しかし その先は自分の責任で行くのが当たり前で それなりの装備を知り,持っていくことが必然である。 それを支えているのがパトロール達で、朝早く、アバランチ・コントロールをしている音が毎朝聞こえてきた。 日本では まだまだ この辺の考え方がバラバラで アメリカが羨ましく思えた。少し、勉強になったツアーでもあった。

こんなに内容が濃いツアーになった事は とにかく最高にたのしかったし、とても思い出に残った。 来年もまた来たい!と思ってしまう。  スキーバムの柴田君の気持ちが よくわかる。

。Donの心使いには なんて表現してよいのかわからないくらい 嬉しかった。(もっと英語がはなせたらなぁ~!) 飛行機を2回も乗り継いでも行った価値は大いにありだ。 でも少し心配なことがある。 、、、、というのはまず、このグランド・ターギーは日本ではまだまだ知られていないスキー場で 私たちも日本人を見ずにとっても落ち着いた気持ちになって アメリカを満喫できたのであるが そこえ日本人が沢山くるようになるのは 少し恐怖と言うか 残念というか、、、複雑な気分です。

もうひとつの心配は グランド・ターギーと比較してしまっては「あ~あそこの雪は美味しかったなぁ~。もう一度食べたいなぁ~、、、。」なんでため息がでてしまうのではないか、、、という心配です。

どうかいつまでもすばらしい グランド・ターギーでありますように。


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